2007年10月15日
2007.10.15
ある空の記憶
コギト エルゴ スム !
コギト エルゴ スム !
コギト エルゴ スム !
コギト エルゴ スム !
コギト エルゴ スム !
コギト エルゴ スム !
コギト エルゴ スム !
コギト エルゴ スム !
コギト エルゴ スム !
コギト エルゴ スム !
コギト エルゴ スム !
- by
- at 21:50
2007年10月15日
ある空の記憶
コギト エルゴ スム !
コギト エルゴ スム !
コギト エルゴ スム !
コギト エルゴ スム !
コギト エルゴ スム !
コギト エルゴ スム !
コギト エルゴ スム !
コギト エルゴ スム !
コギト エルゴ スム !
コギト エルゴ スム !
コギト エルゴ スム !
trackbackURL:
comments
どうしたんですか?
とても心配です。
大人になる過程で、死を意識することは、あると思いますが、
死って、なんなのでしょう。
よくわかりませんが。
死が起こるその瞬間まで、
わたしは、わたしで、いられるんです。きっと。
そしたら、生きていること自体が、魂なのか、と思えたりして、
こんがらがってしまって、困ったりします。
魂って、きっと堆積していくんです。
さざれ石が巌となるのって、実際に見ることはありませんが。